ど素人が野外フェスで1000人以上集客し、成功するための方法を考えてみた。

どうも、サムこと新井康陽(虚弱体質)です。

 

今回、京都の野外フェス「GreatLuckFES」に関わらせていただくにあたり、絶対にクリアしないといけないポイントが【集客】でございます。

 

会場費はもちろん、アーティストのブッキング費用や音響、ステージ代など本当訳わからんくらい色々なところでお金がかかる野外フェス。

計算したところ、経費が350〜400万円くらいかかるので、赤字スレスレのラインが800人を動員出来るか出来ないか。(異様にリアルな数字すいません。笑)

 

となると目標動員人数は最低でも1000人ですよね。ほんまは1万人とか言いたいけど、マジ震えるから無理。

 

僕は野外フェスど素人な上に、初対面の人から「顔色がゾンビみたいですよね」と言われるくらい幸が薄い。そんな僕が果たして1000人も呼べるのか?

 

涙目になりながら主催であるGreenWorldのTAKAの顔を思い出すと、福の神様みたいな顔してました。(多分いける)

 

 

さて、今回どのようにしてフェスを知ってもらって実際訪れてもらうか。そしてこれまでのGreatLuckFES(以下グレフェス)にはどの様にして人が来ていたか。ここを知る必要があります。

 

前回のブログでもご紹介しましたが、Green worldのTAKAという男の熱い想いから始まったこの野外フェス。

(こちらのツイートにあるブログ参照)

 

たくさんのアーティストや人を見ると巻き込みつつも、残念ながら毎年赤字。

 

昨年は動員数が600人ほどで、100万円以上の赤字でした。

 

普通のフェスってね、集客力のあるアーティスト呼んだり、広報・宣伝にお金をかけると思うんですよ。

 

しかし、グレフェスの出演アーティストのメインステージのブッキングは少し違っておりまして、

 

TAKAが直接ステージを見て(もしくは共演して)「この人にフェスに出演してほしい!」と魂が震えたアーティストに直接ブッキングするというスタイル。

 

 

バトル漫画の主役みたいな仲間の集め方をするTAKAですが、ここに想いは乗っていても集客力や発信などの計算は含まれていません。

 

ここがグレフェスのいいところ。安易に集客力のあるアーティストをガンガン呼んでも、グレフェスらしくありません。

 

となると、これまでのお客さんはどうやってフェスに来てくれていたのでしょうか。

 

 

調べるとほとんどのお客さんが「口コミ」で来てました。80%が口コミ。

 

TAKAの熱い想いにまわりのアーティストやファンが共感→それぞれが呼びかけ&盛り上げ→600人近く動員

 

という流れだったのです。

 

すげぇフェスや。これはもうバニラエッセンスくらいの1滴で歴史変えるくらいのフェスになるでぇ!と1人興奮してしまいました。

 

つまり、簡単にゆうと広告にお金をかける必要なんてなくて、これまでの実績で備わった「口コミの力」をフルに発揮すれば1000人集客いけるんとちゃうかと。

 

体感ベースの口コミってね、大体3層目くらいで勢いが止まるんです。

 

 

TAKAの想いに共感して「グレフェス行こう!」ってなった人が、仮にAさんだとします。ここが一層目ね。

 

この段階では勢いとテンションで多少の不安要素(宿泊や環境等)を無視できる場合があります。(知り合いもいるしね)

 

Aさんがその熱量でBさんを誘った場合、「Aがそこまで言うなら何か楽しそう!」みたいに連鎖していく。ここが2層目。

 

しかし、Bさんが「なんか楽しそうだよー」って熱量で知り合いのCさんを誘ったら、「宿泊とかどうするの?雨ならどうなるの?そもそもどんなフェス??」みたいに不安要素や疑問点が多くなってくる。ここが3層目なのです。

 

 

そういう不安や疑問を取り除くために、これまでになかったくらい丁寧な「情報の見える化」が必要だし、こうゆうフェスだよーって伝えることができるビジュアル的な情報が必要だと考えました。

 

※この辺の見える化は、僕の脳みそではちょっと無理なので誰か助けてください。

 

そしてグレフェスには、「関わりたい」とか「手伝いたい」って思ってくれる人がたくさんいます。

 

そんな熱い人達と一緒につくる。

 

 

これがグレフェスのめちゃくちゃいいところなんですが、このメンバー達に「広報して」とか「集客して」ってお願いするのってめちゃくちゃ難しいことだと思うんです。

 

長文のフェス情報をただ一方的に発信し続けてもきっと効果は薄いし、淡々とシェアしたりリツイートしてもなかなか詳しくは見てくれない。

 

こんだけ情報が多くて選択肢が多い時代にわざわざ足を運んでもらえる理由ってもはや、関わってる人達みんなが「楽しんでる」以外ないと思うんです。

 

グレフェスに関わってくれたり、興味を持ってくれる人達と「一緒に楽しむことができたら」それを見た人達は「楽しそう!」って思ってくれるんじゃないか。

 

 

例えば、ビラ配りするなら50人くらいで配った方が楽しいし、グレフェスのTシャツをみんなで着てゴミ拾いするのもいい。

 

ビラ配りやTシャツを着てゴミ拾いすることに宣伝効果がめちゃくちゃあるわけじゃないけど、「参加できる」ことに価値があるし、それをSNSで見た人が「なんかよくわからんけど楽しそう!」って思ってもらえたらそれで十分だし、参加してくれたらもう仲間です。

 

「グレフェスに楽しんで関わる人」の総数が増えれば結果的に来る人は増えるだろうし、情報さえ見える化すれば初めての人も来やすくなる。

 

ど素人が野外フェスで1000人以上集客し、成功するための方法を考えてみた。とタイトルで書きましたが、結論は

 

【フェス当日までみんなと一緒に楽しむことが出来たら1000人くらい来る!!】

 

です。アホ丸出しみたいな仮説ですが、本気でございます。

 

6/16.17のフェス当日までに一緒に出来る楽しいことを考えていただければ超嬉しいです。(ノーアイディア)

 

フェスそのものを一緒につくってくれるくらいの気持ちで関わっていただけると本当に助かります。いや、というか助けてください。

 

現状決まっていることは、クラウドファンディングでチケットを販売すること。(4/15スタート予定)

 

みんなで面白いリターンとか考えたいです。(クラファンスタートしてからでもリターンはガンガン追加可能!)

 

それからね!!twitterとかで

 

#グレフェス

 

 

でどんどんつぶやいちゃってください!

 

もうフェス前から『良いご縁』が繋がる気しかしません!!

 

それでは今日はこの辺で!

 

(GreatLuckFES作戦会議Facebookグループの参加はコチラ!)

新井 康陽

名古屋でビル一棟プロデュース「TOLANDプロジェクト」 2Fには昼はカフェ、夜はコミュニティBAR「TOLAND」を経営。同スペースにスナック『キャンディ』名古屋も併設。 4Fにはクリエイター&イベントスペース「TOLAND クラフトの森」 5Fには新感覚コワーキングスペース「minna no kaisha」を運営。 TO JOIN(繋がる) TO SHARE(共有する) TO EVERYONE(みんなで)が理念。

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1件の返信

  1. 2018年4月4日

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