愛知県の離島・佐久島のカフェ「じょえる」に西尾駅から徒歩で行ったら詰んだ話

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TOLANDスタッフで愛知県の離島佐久島にある、「じょえる」という素敵なカフェに行ってきました。

愛知県の西尾市にある佐久島

 

 

人口は200人ちょいの島なのに観光客は年間10万人を超えるとんでもない人気スポットなのです!!

 

↓   ↓   ↓(佐久島の素晴らしさはおたんちんブログを見てね☆)

この素晴らしき島に名古屋大須のカフェTOLANDの

 

僕と店長将樹と美術担当の海人の3人で

 

 

「じょえる」に行くことになりました。

 

 

おや?しかし、何やらいきなり暗雲が立ち込めていますね。

 

僕たち佐久島行きの船を乗り過ごし、漁港で野宿していました。

 

一色港から佐久島行きの最終便が17時50分、僕らがTOLANDを出発したのが

 

21時半

 

でした。

 

もう時間の感覚が明らかにジャパンのものじゃない。

 

大らか過ぎる時間のうねりの中で、僕らは「今日はもう船もないし、海の近くの浜辺で寝よう」とかディカプリオみたいなことを言いながら西尾駅から一色港まで歩くことにしました。

 

その距離およそ

 

10km

 

(皆様、西尾駅から一色港まではバスをオススメします。)

 

5月の初旬。10分単位で気温が下がっていく中僕らは「海の近くの砂浜で波の音を聞きながら寝る」という謎のモチベーションで何とか深夜2時半に漁港にたどり着きました。

 

砂浜は一粒も見当たりませんでした。

 

眼前に広がるのはただただ無機質なコンクリートの塊と漆黒に広がる無限の海でした。

 

港が近づくにつれて、全員がうすうす気づいてたんですよね。絶対港に砂浜なんかないって。想像力が欠落した悲しい大人達の夢と現の狭間のような希望はコンクリートと漆黒の海に飲み込まれました。

 

TOLANDスタッフの海人(うみひと)は少し震えながら

 

「ここで寝よう」

 

と言いました。

 

その時の海人は、世界で誰よりも木村拓哉みたいな顔をしてました。

 

僕らは覚悟を決め、マウンテンパーカーだけ羽織り、キンキンに冷えたコンクリートの塊の上で眠りにつくことに。

 

眠りについて2時間ほど経った頃、突然目が覚めました。コンクリートに体温が奪われて、体がガタガタ震えているのです。海人を見ると訳のわからない虫に噛まれたのか、ありえないくらい下唇が腫れていました。

 

とりあえずビンタして起こし、まわりを見渡すと店長若杉がいません。

 

人一倍デリケートで寝床にうるさい若杉はおそらくこのコンクリートのベッドと異様に吹く風に我慢できず、どこか彷徨っているのでしょう。

 

若杉を探すこと数分、

 

市場のほうに謎の人だかりがありました。見ると、

 

若杉が8人くらいの漁師に囲まれていました。

 

若杉は寒さのあまり人のいない市場に逃げ込み、

 

このNICEと大きく書かれた袋を

 

 

頭にかぶり、

 

 

こんな感じで寝ていました。

 

 

どう見ても刑事事件です。

 

NICEどころかどうみてもBADでしたが、即座に若杉を叩き起こし、漁師さんに平謝りし、朝イチの船に乗ってようやく佐久島に向かうことができました。

 

温かい佐久島。暖かいカフェじょえる。先ほどの絶望は一瞬で吹き飛びました。

 

 

若者自立支援合宿という、とても素晴らしい合宿に参加させていただきました。(若者自立支援ONE STEPで検索!)

 

みんな素敵!!僕も月1くらいで行ってるんですが、アートあり、お洒落なカフェありでとにかくオススメです。

 

5月初旬の漁港はめちゃめちゃ寒いのにものすごい蚊がいるという、昆虫界の法則を完全に無視した空間になっていて寝ると地獄です。佐久島は天国です。それでは今日はこの辺で。

 

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