【コワーキングスペースとは一体何?】パラレルワークとシャイ文化

どうも、TOLAND代表の新井康陽です。(胃腸弱め)

 

2018年の1月7日、名古屋大須にコワーキングスペースをオープンすることになりました。

 

『minna no kaisha』

 

読み方はそのまんま『ミンナノカイシャ』です。アフリカゾウのかぶりものから人の足が出てる意味深なデザイン。

 

これからの時代、これまでにあった仕事はどんどん海外労働者(クラウドソーシングも含め)やロボットに代替されていきます。

 

 

仕事は与えられる時代から生み出していく時代へ。その中でも『行動する人』『発信する人』『コミュニティを形成、参加できる人』がどんどん仕事を生み出していくようになります。

 

そんな時代の中で『それぞれの価値と価値を交換して仕事を生みだす』コワーキングスペースのような場所は必要不可欠だと思うのです。

 

しかし『コワーキングスペース』という単語を口から放った瞬間に『何それ?』と返されることもしばしば。

 

おそるおそるTwitterでアンケートを取ってみたところ、

 

 

『聞いたことはある』を含めると過半数が『よく知らない』という回答でした。

 

そういや『この時代に必要不可欠』とか勇ましく言ってますが、僕もつい最近までコワーキングスペースとか全然知りませんでした。(たまたま立ち上げに関わったことがあるだけ)

 

そもそもコワーキングスペースとは一体何なのか?

 

超簡単にいうと、『同じ空間を共有してそれぞれが自分の仕事をする場所』です。

 

 

こんな感じ。

 

元々はアメリカのシリコンバレーで生まれたこの文化。

 

「各分野のエキスパートが集まって情報共有しながら仕事したら、どんどん革新的なアイディアが生まれるんじゃねぇ?」

 

 

↑多分こんな感じの天才が言い出して、始まった『コワーキングスペース』(天才過ぎると大体奇抜な髪型するだろうという偏見)

 

ついつい同じ職種、同じ価値観で固まりがちな人間の習性。そこをぶっ壊したコワーキングスペースという文化。

 

そこから色んな人達がコワーキングスペースという文化に目をつけ、あっという間に世界中に広まりました。日本にもたくさん誕生しました。

 

しかし、出会い頭に『ハロー!』とかフランクに挨拶する海外の人たちと違い、とてもシャイで礼儀正しい日本人。知らない人には極めて慎重に接します。

 

日本でもブームになった(起業家の中で)コワーキングスペースですが、

 

海外のように革新的なコミュニティを形成していく場所というよりは、シャイがゆえに人と人がほとんど交わらず、カフェのように使われている場合がほとんどなのです。(もちろん仕事に必要な機材やサービスは揃ってます)

 

海外のコワーキングスペースで見られる組織の枠を越えて自分の価値を交換し合い、仕事を生み出していく『協働』という文化は残念ながら日本にはあまり浸透していません。

 

しかし僕はこの『協働』という文化こそコワーキングスペースの最大の利点だと考えています。

 

一体どんな人がコワーキングスペースを利用しているのか?

 

一定の会社に属さず、独立して仕事をしている『フリーランス』と呼ばれる人々が主に利用しています。

 

(偏見まみれのイメージ図。すいません。)

 

他にも、企業に属しながらも就業時間が定まっていない『フレックスタイム制』の人や、少人数の法人や団体の活動の場、資格などの 勉強の場として利用する方もいるようです。

 

増え続けるフリーランス

 

このフリーランスと呼ばれる人はすごい勢いで増えていて、アメリカ・ヨーロッパ・アジア圏では人口の30%以上がフリーランスです。

 

それに比べ日本のフリーランス人口は10%。超有名企業が数多くあって安定している愛知県はフリーランス人口がさらに低いです。

 

【フリーランス一例】
WEBデザイナーや、プログラマー、設計士、建築士、不動産関係、ライター、イラストレーター、公認会計士、司法書士、動画制作etc、、

 

数えたらキリがないほどたくさんの職業が『場所を選ばず』働けるようになりました。

 

そんな人たちが気軽に仕事が出来る場として利用しているのがコワーキングスペースなのです。

 

当たり前になるパラレルワーク

 

2017年11月20日(めちゃくちゃ最近)に厚生労働相が『働き方改革』と題して、正社員の副業や兼業を後押しするガイドライン案を発表しました。

 

つまり、企業に勤めてても副業OKやで!って時代が来るってこと。

 

来年度から日本中の企業が積極的に取り入れていくことになるでしょう。

 

『終身雇用制度』という言葉は形骸化し、企業の平均寿命が20年以下になった時代。(しかも人の平均寿命はグングン伸びてる)

 

企業に属しながらも新たなキャリアを積める『経験の場』として、コワーキングスペースが機能していくことは確実でしょう。

 

僕が考える『長く続き、発展性が高いコワーキングスペース』は、

 

・人と人の繋がりがつくられるように設計されていること。

 

・多種多様なスキルのプロフェッショナル、もしくは幅広い年代、様々な価値観が集まっていること。

 

この2つのポイントをデザインすることが鍵になります。

 

そこで僕たち『minna no kaisha』は、

 

【minnaコンシェルジュ】

 

という存在を生み出しました。

 

 

人と人を繋げるキーパーソン。このminnaコンシェルジュの狙いは『スペースのコミュニティ化』、そして常に新しい人が循環し続ける空間をコーディネートすること。

 

さらにminnaコンシェルジュは『マッシュアップシステム』という、minna no kaisha上もっとも重要なコンテンツの中核を担っています。

 

次回のブログでは、来年オープン予定の『minna no kaisha』の最重要コンテンツである『マッシュアップシステム』の解説と、誰でも気軽に使えるコワーキングスペースの利用方法をお伝えします。

 

それでは本日はこの辺で!

(天才過ぎると奇抜な髪型にするという独自理論に基づき、世の天才達を載せてみました。)

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新井 康陽

名古屋でビル一棟プロデュース「TOLANDプロジェクト」 2Fには昼はカフェ、夜はコミュニティBAR「TOLAND」を経営。同スペースにスナック『キャンディ』名古屋も併設。 4Fにはクリエイター&イベントスペース「TOLAND クラフトの森」 5Fには新感覚コワーキングスペース「minna no kaisha」を運営。 TO JOIN(繋がる) TO SHARE(共有する) TO EVERYONE(みんなで)が理念。

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