クラファンへの認識をマジでそろそろアップデートしよう。【応援型と先行予約型は違う国でっせ】

最近緑髪にしたのですが、

緑髪にすると「この世から浮く」ということを知りました。

髪の毛を染めると「何でその色にしたん?」という人が必ず現れますが、この際言っときますが100%ノリですからね。何かしらのメッセージ性込めて髪の毛染める奴なんて存在しないからね。

黒髪に戻すのでその資金をクラウドファンディングで集めたいと思います、、、的な感じで簡単にお金をクラファンで集める風潮ってありますよね。

クラウドファンディングは投資系を除けば、

誰かのプロジェクトを寄付に近い形で支援する「応援型」と、

新たなサービスや商品を先行で購入ができる「先行予約型」があります。

「日本一周するからスニーカー代支援してください」的な応援型と、「〇〇というサービスを〇〇円で先行販売します」という先行予約型って「お金を集める」っていう機能が同じなだけで意義は全然違う気がするんですよね。

もうこの2つを別々のモノとして分けたらいいのになって思うのです。

これはどっちかをディスってる話ではないんです。別物として扱わないと世間の価値観がごちゃごちゃになっていて、めちゃくちゃトンチンカンなことになってるんですよね。

先行予約型のサービスを受けている価値観の人と応援型のサービスを受けている価値観の人が混在している状況は、いうたら文化が全然違うA国とB国が同じ部屋に入れられて生活させれているようなものです。

先ほどの「スニーカー代支援してください」って人に対して「いや、自分の金でやれや」っていう人が出てくるのは、もはや別の国の常識にケチつけるようなものなのですが、同じハコに入れられているとどうしてもこのようなことが起こってしまうのです。

さらには「〇〇というゲームを出すのでクラファンで先行販売します」と言うと「自分の金でやれや」というトンチンカンな意見まで生まれてくるのです。

もう、「クラファン」という概念自体がよく理解できていないまま複雑化してしまっているのです。

これは勿体ない。クラウドファンディングはスピーディでコンパクトな資金調達として大変便利です。

僕は特に「先行予約型」としてのクラウドファンディングに未来を感じます。(応援型は独自の経済圏が生まれていくという意味でめちゃくちゃ注目しています)

簡単なサービスやアプリならクラウドファンディングによる資金調達で誰でもイノベーションを起こせる可能性を秘めているからです。

日本由来のソフトウェアをコンパクトでスピーディに生み出していくのは今後の日本の課題ともいえます。

「学生や主婦の方でもアイディアさえあれ

ば形になり、世の中にサービスとして生み出されていく」という環境は僕自身が携わっているminna no kaishaというコワーキングスペースやTOLANDで実現可能だと思います。

そうしたサービスを立ち上げる上で必要になってくる資金はクラウドファンディングで調達すればいい。そのようにして日本のイノベーションが加速すればもっと面白くなる。

「モノがある時代」に生まれた今の30代以下の人はお金に興味がない人が多く、モチベーションの行き場を失っています。SNSで有名になること以外にも「世の中に価値があるものを生み出す」という指針が示せたら日本はさらに面白くなると思います。

そんなわけで世の中がもう少し面白くなるように「クラウドファンディング」というサービスを自分自身で立ち上げることにしました。

もちろん今ある既存のクラウドファンディングサービスとはちょっぴり違うものになります。

お楽しみに。

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名古屋でビル一棟プロデュース「TOLANDプロジェクト」 2Fには昼はカフェ、夜はコミュニティBAR「TOLAND」を経営。同スペースにスナック『キャンディ』名古屋も併設。 4Fにはクリエイター&イベントスペース「TOLAND クラフトの森」 5Fには新感覚コワーキングスペース「minna no kaisha」を運営。 TO JOIN(繋がる) TO SHARE(共有する) TO EVERYONE(みんなで)が理念。